腰痛
- とりあえず湿布を貼って生活している
- つい腰をかばった動きをしてしまう
- ぎっくり腰も経験済み
- 腰痛のため、旅行など諦めることが多い
- 何をしてもこれ以上良くならなかった
腰痛は早めの対応が大切です
腰痛は、腰の筋肉が凝り固まってしまうことで、痛みが引き起こされます。
痛みの出ている状態を放置しておくと、更に筋肉が固まってしまい。身体を支えることが難しい状態となってしまいます。
「ただ、腰が痛いだけだから。」
「揉んでいる時は、楽だから。」と、その場しのぎでなかなか症状とちゃんと向き合わずにご対応されない方もいらっしゃいますが、痛みや違和感を我慢していると、それらの不調は増々悪化してしまう可能性が高まります。
また、一度慢性化してしまった腰痛はきちんと整うするまでにかなり時間がかかってしまうのです。
腰痛は何気なく過ごしている日常生活からも無意識のうちに腰に負荷がかかり、痛みに変化していきます。
違和感を感じられた時点で、早めに向き合い対応することがとても大切になります。
腰の痛みがあることによる身体への影響
腰に痛みのある状態を放置しておくと、様々な不調を誘発させる可能性もあります。
無意識のうちに全身で腰をかばう癖がついてしまうことで、腰以外の箇所にも痛みが引き起こされるのです。
例えば、ぎっくり腰のように自分の身体を腰が支えられない状態のまま動こうとすると、自分の身体を腰以外の箇所で支えようとしてそこに負荷がかかり痛みが出るような状態です。
そのまま腰自体の痛みが緩和されたとしても、根本の身体のバランスを整えなければ、ぎっくり腰を再度繰り返しやすい癖がついてしまうのです。
痛みをかばうような形で腰を丸めていると、悪い姿勢が身につくので何度も腰に負担をかけてしまうことに繋がるのです。
また、腰がますます痛くなったり、しびれが強くなってきたように感じる場合は、坐骨神経痛やヘルニアを引き起こしている可能性も考えられます。
腰痛は慢性化してしまうと、なかなか良くならず辛い状態が続くことになってしまいます。早い段階で整骨院へご相談されることをおすすめいたします。
当整骨院での施術方法
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丁寧にカウンセリングします
腰にどうして痛みが出たと考えられるのかを、まずはお客様へ詳しくお伺いいたします。
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おひとりずつ寄り添った施術です
施術では、柔軟性が低下している筋肉に対して効果のあるツボや神経へアプローチをすることにより、筋肉の緊張をほぐします。
お一人おひとりの腰の状態に寄り添って、骨盤矯正や鍼灸など様々な方法を用いて施術を行います。痛みが少なく、優しい施術を行いますので、ご安心ください。 -
セルフケアについて
腰痛にならないためにも、お客様ご自身で腰痛を起こさない意識を持つことが大切です。
腰にかかる負担を出来る限り減らすためには、身体を支える筋力や関節の柔軟な可動域を保つことがとても大事になります。
筋力や柔軟性を保つためにはストレッチやウォーキングなどが適しています。
また、施術後にはお客様ご自身でセルフケアを行えるようにアドバイスもしています。日常生活における過ごし方に関しても、お気軽にご質問ください。
お客様の声
松戸市 S様 40代 腰の痛み
腰が爆発して、吐き気と動けなかった自分がi-careに通い始めてから爆発する頻度が減り、自分で自分でもよくなっていってるのがわかって、仕事上たまにしか通えなくても、先生方が優しいので変なとこに行くよりは通う価値有りですよ!
※お客様個人の感想であり、効果には個人差があります。